サッカー紀行 #539 テストマッチとはいえ 日本ースイス

前半は日本も少し攻撃の形を作りかけていたが、後半は皆無と言ってよいくらい、攻守にわたってよいところが無かった。期待した本田圭佑のトップ下も全くの不発だった。この期に及んで試行錯誤しているチームは、ワールドカップ常連国とは思えない程情け無い。今回、8年前のような本大会で突如覚醒する事を望むのは難しい。あの時にいた救世主が現れでもしたら話は別だが、こんかいはそんなタレントは見当たらない。僅かなる希望はストライカー武藤がゴールラッシュし、日本を勝利に導くことくらいか。